新宿区西早稲田の多目的空間「トーキョーコンサーツ・ラボ」English

 
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前田啓太パーカッションリサイタル

尺八とチェンバロ 10,000kmを越えて今

尺八とチェンバロの演奏デュオ。一見異色な組み合わせであるが、それぞれの楽器が今の形を定めた興隆の時期は、日本では室町時代後期(1500年代中旬)と言われており、地球上での場所は違えど、日本とイタリアで同時期に音は鳴っていたようだ。シンプルな構造の楽器である尺八だが、演奏可能な作品のレンジは広く、作曲家が想像しえなかったような新たな境地を開く可能性がある。永野光太郎氏が使用するチェンバロは本人が製作した楽器であり、その高度な演奏技術と共に耳目を刺激するであろう。現代作品と共に、古典作品の新たな解釈を楽しみにしていただきたい。

とりゅふサックスカルテット「LIVE Ⅹ」

CROSSINGS ~ TOKYO × SEOUL, DANCE × MUSIC ~

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小野龍一New Shape展 FORUMイベント

第15回AFS友の会チャリティーコンサート Marimba Percussion Piano Trio~Kaleidoscope~ ~錦秋の空を翔ける音楽の魅力~

練馬コスミック弦楽アンサンブル第5回発表会

音楽物語「蜘蛛の糸」 ソプラノ、クラリネット、ピアノによるトリオコンサート

アルトフィールド10周年記念ガラコンサート


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