新宿区西早稲田の多目的空間「トーキョーコンサーツ・ラボ」English

 
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山澤慧チェロリサイタル 邦人作曲家による作品集

2021年02月26日(金)19:00開演(18:15開場)

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《出演》

山澤慧(チェロ)
鳥羽亜矢子(ピアノ)

いつ:
2021年2月26日 @ 19:00 – 21:00
2021-02-26T19:00:00+09:00
2021-02-26T21:00:00+09:00

チェリストとして20世紀に書かれた邦人作品を全て演奏し、アーカイブをつくりたい。その夢への第一歩。
20世紀日本を代表する作曲家の軌跡をたどるプログラム。彼が今持ちうる情熱のすべてを注いだ渾身の演奏に、ぜひご期待ください。

 

「今年から、新たなプロジェクトを始めます。(ピアノとの二重奏も含めた)邦人作曲家によるチェロ作品をアーカイブ化していく、という企画です。毎年1回のペースでリサイタルを行い、それを収録する予定です。その1回目は、5名の作曲家による無伴奏チェロ作品と、ピアノとの二重奏作品を1曲ずつの計10曲。武満さんは無伴奏作品を書いていない(はず)のですが、寺嶋陸也さん編曲による「翼」無伴奏チェロ版をアンコール的な感じで演奏予定です。ピアニストは、今年何度か共演機会がある鳥羽亜矢子さんにお願いしました。」—山澤慧

プログラム

湯浅譲二:ローカス・オン・コロンビズ・チャコーナ/内触覚的宇宙IV
一柳慧:プレリュード/コズミックハーモニー
西村朗:悲歌/リチュアル
細川俊夫:線II/リートIII
武満徹:翼(編:寺嶋陸也)/オリオン

※プログラムは変更となる可能性があります。

料金

一般:3,500 円(当日:4,000 円)
学生:2,500 円(当日:3,000 円)

チケット発売日

2021年1月10日(日)

チケット予約・お問い合わせ

https://toconlab20210226.peatix.com/

出演者プロフィール

山澤慧(チェロ)
子どもの頃から好奇心旺盛。今、その好奇心はチェロの可能性の追求に向かっている。
演奏活動の核としてあるのは、古典作品の勉強を地道に重ねることと、20世紀以降に書かれたチェロ作品を次の時代へと弾き継いでいくこと。
2015年以降、20世紀以降に書かれた無伴奏チェロ曲のみを集めたリサイタルシリーズ「マインドツリー」を毎年開催。2020年からは同シリーズの一環として、J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲をテーマに据えたプログラムを6ヶ年計画で展開している。
2020年東京オペラシティ「B→C バッハからコンテンポラリーへ」に登場。バッハの無伴奏チェロ組曲と6名の同時代の作曲家による新作を組み合わせたプログラムは、丘山万里子氏により「山澤のヴィルティオジテと感性がなければ生み出しえないブランコ遊戯で、こういうコンサートを仕掛け、やってのけるその才知技量、さらに、作曲界若手への創造喚起力、起爆力に大きな賛辞を贈りたい」(ウェブ音楽批評誌『Mercure des Arts』)と絶賛された。
東京芸術大学附属高校、同大学を経て、同大学院修了。
音川健二、藤沢俊樹、河野文昭、西谷牧人、鈴木秀美、山崎伸子の各氏に師事。
文化庁新進芸術家海外研修員として、フランクフルトにてアンサンブル・モデルンのチェロ奏者、ミヒャエル・カスパー氏のもと研鑽を積む。
ソロ活動の他、アミティ・カルテット、カルテット・オリーブ、チェロアンサンブルXTCなど多くのグループのメンバーとして活動している。
藝大フィルハーモニア管弦楽団首席チェロ奏者、千葉交響楽団契約首席チェロ奏者。

 

鳥羽亜矢子(ピアノ)
東京藝術大学を経て、インディアナ大学にて研鑽を積む。渡米後、巨匠ヤーノシュ・シュタルケル氏のアシスタントピアニストを務めた他、ケネディーセンター・テラスシアター(ワシントンD.C.)でのミレニアムコンサート等、国内外の演奏会に多数出演。
2006年帰国後、国内外に於いてリサイタルでの共演や伴奏、弦楽セミナー、コンクールやマスタークラスの公式ピアニストを務めており、2016年3月まで東京藝術大学音楽学部弦楽科及び指揮科非常勤講師(演奏研究員)を務める。

備考

主催:山澤慧
制作協力:東京コンサーツ

https://www.yamazawakei.com/
https://www.facebook.com/events/406728427216719


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